ふつー。

今日は東京の方からわざわざ神父さんがいらっしゃり、
お話を聞いてから、作業しました。

「さぁ、今、私を生きよう！！」

このテーマでエッセイを書きました。

私は結構楽天的に生きてきたから、そんな選択をしたなぁ～とか
後悔したなぁ～ってことが、ぶっちゃけ思いつかなかった。

流れるままに流されてきたってカンジ？

引越しは何度もしたけど自分で選択したわけじゃないし。
（なんつーか…強制参加みたいな？）

ふつーに小学校行って、ふつーに公立の学区内の中学校行って、
ふつーに運動部入って、ふつーに塾行って。


私は世間一般で言う「ふつー」という言葉があまり好きではない。

もちろん、みんなそれぞれ自分は自分なのだから違うのだけれど、
それでも大半は世間で言われる「ふつー」にのっとって生きてきてる。

私は「ふつー」が嫌だった。
だからエッセイには（たぶん）初めて“選択”したであろう、
高校受験について振り返ってみた。

まぁそんなに深く悩んだというわけではないのだけれど。
書いた内容はほとんどはぶいちゃうけど…。

私は高校で普通科ではなく英語科を選んだ。

今のところ、私は私の思うように、ちょっとふつーから離れた。

これから大学、就職など、沢山の選択がある。
また私はちょっとふつーから離れたことをするだろう。

それをどうか、友人一同見守っていてほしいな。
（なんかいきなり軽い口調になったな）

私の「ふつー」ではない、Rui's worldをこれからも見守っていてほしいな。


「ふつー」が好きじゃない。
でも何かしたいというわけでもない。
ひねくれた性格をしていると思う。
相当ひねくれた生き方をしてきたと思う。

でも、そんな生活の中で、そんな私の友人になってくれた人に心から感謝。
本当にそう思った今日この頃でした。


泣いても笑ってもあと４日後。
今日はもう遅いから書かないけど、プレゼン準備出来ました！
あとは練習あるのみ。

頑張るぞ、私。